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i-FILTER@Cloud|特許取得「ホワイト運用」とAIチャットフィルター搭載のクラウド型Webフィルタリング

【デジタルアーツ】WebセキュリティURLフィルタリングクラウド型
i-FILTER@Cloud(アイフィルタークラウド)
国内シェアトップクラスの Web フィルタリング「i-FILTER」をクラウドで提供。特許取得済みの「ホワイト運用」と AI チャットフィルターで、未知の脅威と情報漏えいから組織を守るクラウド型 URL フィルタリング
✅ 特許取得「ホワイト運用」✅ ISMAP 登録サービス✅ AI チャットフィルター搭載✅ テレワーク・社外利用にも対応

「テレワークが定着し、社外端末からの Web アクセスが急増した」「ランサムウェアや標的型攻撃で未知の悪性 URL が日々生まれる」「業務利用と私的利用の境界が曖昧で、シャドー IT や生成 AI への機密情報入力が止められない」——いま中堅・中小企業の情報システム部門が抱えるこの 3 つの課題に応えるのが、デジタルアーツが提供するクラウド型 Web フィルタリングサービス i-FILTER@Cloud です。

i-FILTER@Cloud は、業務利用に必要な安全な URL だけをカテゴリ分類して登録しておき、それ以外はすべてブロックする 特許取得済みの「ホワイト運用」 方式を採用。未知の悪性 URL でも「DB に無い=ブロック」となるため、シグネチャ更新の遅れによる感染リスクを根本から下げます。さらに、政府のクラウドセキュリティ評価制度 ISMAP に登録されたサービスとして、官公庁・自治体・金融機関も安心して採用できる信頼性を備えています。

目次
  1. i-FILTER@Cloud とは
  2. 主な機能・特長
  3. エディション・機能比較
  4. 活用シーン
  5. オンプレ型 i-FILTER との比較
  6. 料金体系
  7. よくある質問(FAQ)
  8. お問い合わせ

i-FILTER@Cloud とは

i-FILTER@Cloud は、デジタルアーツが 20 年以上開発を続けてきた国産 Web フィルタリング製品「i-FILTER」シリーズのクラウド版です。社内ネットワーク・テレワーク端末・モバイル端末いずれの場所からの Web アクセスでも、デジタルアーツが運用するクラウド DB を経由させて、安全な URL のみアクセスを許可します。アプライアンス機器の購入・保守が不要で、初期費用を抑えてスピーディに導入できます。

📌 製品基本情報

サービス名 i-FILTER@Cloud(DigitalArts@Cloud シリーズ)
提供元 デジタルアーツ株式会社(東京・大手町)
提供形態 クラウドサービス(SaaS)/アプライアンス不要
エディション 標準サービス/有害情報対策版/GIGA スクール版(学校向け)
認証 AD 連携/SAML 認証
公的認証 ISMAP 登録サービス(政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)
主な対象 中堅・中小企業/自治体/教育機関/金融機関 など
関連サービス m-FILTER@Cloud(メールセキュリティ)/FinalCode@Cloud(ファイル暗号化)

ホワイト運用の仕組みイメージ

主な機能・特長

🛡️ ホワイト運用(特許取得済み)

i-FILTER@Cloud 最大の特長は、業務に必要な URL を「ホワイトリスト」として DB 登録し、DB に無い URL はすべてブロックする ホワイト運用 です。従来のブラックリスト方式と異なり、未知の悪性 URL も「未登録=ブロック」 となるため、最新の脅威情報シグネチャを待たずに防御が成立します。デジタルアーツのリサーチチームが日々 URL をカテゴリ分類して DB を更新し、ユーザーが未登録 URL にアクセスを試みた際は通知を受けて評価・カテゴリ追加する仕組みです。

🔷 Anti-Virus & Sandbox(オプション)

i-FILTER@Cloud 経由でダウンロード/アップロードされるファイルを、リアルタイムで アンチウイルス+サンドボックス スキャンします。安全と判定されたファイルだけが通過するため、安全な Web サイトから誤って取得してしまったマルウェアの侵入も阻止できます。

🔷 マルウェア感染疑い端末の自動隔離(特許取得済み)

脅威情報サイトなどへアクセスしたクライアント端末を、i-FILTER@Cloud が 自動的にネットワークから隔離 し、管理者にメール通知します。脅威の迅速な検知と一次対応を、人手を介さず実現します(特許 6800902 号)。

📊 ファイルフィルター/ダウンロードフィルター

拡張子のリスク判定によりマルウェア実行ファイル等のダウンロードをブロック。アップロード方向についても、拡張子ポリシーや f-FILTER 連携オプションにより、クラウドストレージや SNS への機密情報持ち出しを防止します。

🔷 クレデンシャルプロテクション

安全性が確認できた URL にのみ ID/パスワードなどのクレデンシャル送信を許可し、フィッシングサイトへの認証情報漏えいを防ぎます。

管理ダッシュボードイメージ

🔷 シャドー IT 制御(Web サービス制御)

Web サービスごとに「ログイン」「書き込み」「アップロード」など 操作単位で許可/ブロック を設定できます。設定画面で完結する国産 Web フィルタリング製品はデジタルアーツの i-FILTER シリーズのみで、CASB/DLP 的な使い方も可能です。

🔷 SSL 通信の解析・可視化

HTTPS 通信を悪用する攻撃に対応するため、SSL デコード対象を「全デコード」「Web サービスのみデコード」のどちらかで柔軟に設定できます。プライバシーに配慮した運用ポリシー設計が可能です。

📊 統合レポート& Dアラート発信レポート

Web・メール・ファイルのインシデントを管理者画面で 1 画面に統合。さらに Dアラート発信レポートサービス(オプション)では、デジタルアーツのセキュリティリサーチラボが 24 時間 365 日でログを自動調査し、危険なアクセスを検知次第、対処方法付きのレポートをお客様にお届けします。月次レポートで全社的なリスク傾向も把握できます。

AIチャットフィルターイメージ

🤖 AI チャットフィルター

ChatGPT・Gemini など 生成 AI サービスへの入力内容を制御 し、機密情報の漏えいを防止します。利用する生成 AI を限定する/入力メッセージと応答メッセージのログを取得する/利用時に注意事項を画面表示する、といった機能で、生成 AI の「使わせない」ではなく「安全に使わせる」運用を実現できます。利用状況の可視化グラフも標準提供。

エディション・機能比較

i-FILTER@Cloud には、機能を網羅した 標準サービス と、有害情報のブロックに特化した低価格な 有害情報対策版 の 2 エディションが用意されています。

機能 標準サービス 有害情報対策版
ホワイト運用(推奨フィルター)
ファイルフィルター
ダウンロードフィルター
クレデンシャルプロテクション
Outgoing IP 固定
AD 連携・SAML 認証
ログ・レポート
AI チャットフィルター
Anti-Virus & Sandbox(オプション)
f-FILTER 連携(オプション)
Splunk 連携(オプション)
専有 IP アドレス(オプション)

活用シーン

i-FILTER@Cloud の代表的な活用シーンを 4 つご紹介します。

🔷 シーン1:テレワーク端末の Web 安全対策
社員の自宅・出張先・カフェなど、社内ファイアウォールの外で使われるノート PC からの Web アクセスを、クラウド経由で常にホワイト運用フィルタにかけることができます。専用 VPN を張らなくても、社外端末がそのまま安全な Web 環境になります。
🔷 シーン2:生成 AI 利用の社内ガバナンス確立
「ChatGPT を業務に使いたいが、機密情報を入力されると困る」という相談に対し、AI チャットフィルターで生成 AI へのアクセスと入力内容を制御。利用ログを取得して、安全な活用を可視化できます。
🔷 シーン3:標的型攻撃・ランサムウェア対策
フィッシングメールから誘導される未知の悪性 URL は、ホワイト運用なら自動的にブロック。さらに Anti-Virus & Sandbox オプションで添付ファイルやダウンロードファイルも検査し、感染疑い端末は自動隔離。多層防御が 1 サービスで実現します。
🔷 シーン4:自治体・教育機関の Web 利用環境統制
ISMAP 登録サービスのため自治体採用も容易。GIGA スクール版を使えば、教育機関の児童・生徒端末にも有害情報対策+柔軟なフィルタリングを提供可能です。

オンプレ型 i-FILTER との比較

既存の i-FILTER 製品版(オンプレ/プロキシ型)と、i-FILTER@Cloud の主な違いをまとめます。

項目 i-FILTER(オンプレ) i-FILTER@Cloud
機器の購入 サーバ/アプライアンス必要 不要
初期費用 高め 低く抑えられる
テレワーク・社外端末 VPN や別途設計が必要 標準で対応
スケーラビリティ 機器スペックに依存 クラウドで自動拡張
ホワイト運用
運用負荷 機器保守・パッチ適用が必要 デジタルアーツが全運用
ISMAP 登録サービス

料金体系

i-FILTER@Cloud は 1 ユーザーあたりの月額(年間契約) 体系で、契約ユーザー数に応じた階段制の単価が適用されます。契約期間は 1〜5 年の任意で選択可能です。下記は最少ライセンス区分(10 ユーザー以上)の参考価格で、ユーザー数が増えるほど単価は段階的に下がります。

エディション 1 ユーザー月額(10 ユーザー以上の場合) 単位
標準サービス 600 円〜(税別) 1 ユーザー/月(年間契約)
有害情報対策版 500 円〜(税別) 1 ユーザー/月(年間契約)

主なオプション(標準サービス向け/1 ユーザー月額・税別)

オプション 参考価格
Anti-Virus & Sandbox 200 円/ユーザー月
f-FILTER 連携 100 円/ユーザー月
Splunk 連携 200 円/ユーザー月
Dアラート発信レポートサービス 100 円/ユーザー月
ログ保存(3/5/7/10 年) 100 円〜400 円/ユーザー月
専有 IP アドレス 1,500,000 円/年(契約単位)

※ 上記は 2026 年 2 月時点のデジタルアーツ社標準価格表(税別)に基づく参考価格です。実際の見積りはご利用ユーザー数・契約年数により変動するため、正式金額はアーデントまでお問い合わせください。GIGA スクール版は別途料金体系となります。

🎯 デジタル化・AI 導入補助金を活用できます!

アーデントでは デジタル化・AI 導入補助金を活用した i-FILTER@Cloud の導入をサポートしています。クラウド型 Web セキュリティの導入は補助対象となるケースが多く、補助金を活用することで実質的な導入コストを大幅に抑えることが可能です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 既存のオンプレ版 i-FILTER から i-FILTER@Cloud への移行はできますか?

A. はい、可能です。既存のフィルタリングポリシーや許可リスト等の設定資産も移行できます。テレワーク・社外端末対応や運用負荷の軽減を狙って、オンプレ版からクラウド版へ切り替える企業が増えています。アーデントが移行プランをご提案いたします。

Q2. テレワーク端末はどのように接続するのですか?

A. クライアント端末に専用のエージェントまたはプロキシ設定を行うことで、社外からの Web アクセスも i-FILTER@Cloud 経由となります。AD 連携や SAML 認証で利用ユーザーを識別できるため、社内・社外を問わず同じポリシーで保護できます。

Q3. ChatGPT などの生成 AI はブロックされてしまいますか?

A. 一律ブロックではなく、AI チャットフィルター機能で 利用する生成 AI を限定し、入力内容を制御 できます。例えば「業務利用が承認された ChatGPT Enterprise のみ許可」「個人向け ChatGPT は使用注意の上で許可、機密情報文字列の入力はブロック」といったきめ細かい制御が可能です。

Q4. m-FILTER@Cloud や FinalCode@Cloud との違い・連携は?

A. 同じ DigitalArts@Cloud シリーズで、i-FILTER@Cloud は Web、m-FILTER@Cloud はメール、FinalCode@Cloud はファイル暗号化 を担当します。3 サービスを組み合わせることで、Web・メール・ファイルを横断した統合インシデント管理が可能となり、攻撃メール経由の悪性 URL も自動連携で隔離できます。

お問い合わせ

i-FILTER@Cloud の導入をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。アーデントでは、現状の Web セキュリティ環境のヒアリングから最適なエディション・オプション提案、デジタル化・AI 導入補助金の申請サポート、移行・運用支援までワンストップでサポートしています。

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