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CloudGate UNO vs GMOトラスト・ログイン 徹底比較|国産IDaaS/SSOの違いと選び方

CloudGate UNOとGMOトラスト・ログインの比較イメージ

結論から言うと、CloudGate UNO と GMOトラスト・ログインは、どちらも国産で信頼性の高いSSO/ID管理(IDaaS)サービスです。大きな失敗は起きにくい2製品なので、選び方は「自社が何を重視するか」で決まります。ざっくり整理すると、ゼロトラストで端末・アクセス制御をしっかり効かせたい・少人数(10名〜)から始めたいなら CloudGate UNO使うクラウド(SaaS)が非常に多く、SaaSの利用状況管理やシャドーIT対策まで一元化したいなら GMOトラスト・ログインが向いています。

本記事では、両サービスの違いを料金・機能・向いている企業の観点から、中小企業の経営者・情シスご担当者にわかりやすく比較します。なお、アーデントは両製品を取り扱っており、どちらか一方に誘導することなく中立的にご提案します。

この記事の結論(先にまとめ)
・どちらも国産・高機能で、SSO+多要素認証+アクセス制限を標準装備
CloudGate UNO:ゼロトラスト・デバイス証明書・AD/M365連携が強み。10名〜導入可
GMOトラスト・ログイン:連携アプリが豊富でSaaS管理・シャドーIT対策に強い。30ID〜
・どちらもデジタル化・AI導入補助金の活用余地あり

CloudGate UNO と GMOトラスト・ログインの違いは?

まず全体像を一覧で比較します。価格は各社公開情報をもとにした目安で、税の扱い・条件はサービスにより異なります。正確な金額は見積もりでご確認ください。

項目 CloudGate UNO GMOトラスト・ログイン
提供元 ISR(国産) GMOグローバルサイン(国産)
タイプ ゼロトラストSSO/IDaaS SSO/IDaaS+SaaS管理
SSO連携 500以上に対応 連携数無制限(テンプレ豊富)
多要素認証 パスキー/Pocket CloudGate/
セキュリティキー/OTP
パスキー/プッシュ通知/OTP
端末制限 デバイス証明書3種
(Smart Packは標準付帯)
デバイス制限オプション
(+150円/ID)
AD・M365連携 AD FS不要で連携・
ライセンス一元管理
SAML等で連携
(SaaS管理が得意)
最低契約 10ユーザー〜 30ID〜
月額の目安 440円〜(税込) 300円〜(税抜)
詳細 詳細を見る 詳細を見る
自社に合うIDaaSの選び方のイメージ

料金で比較するとどう違う?

両サービスとも1ユーザー(ID)あたりの月額課金です。CloudGate UNO は税込表記・10名からGMOトラスト・ログインは税抜表記・30名からと前提が異なる点に注意してください。

CloudGate UNO(税込) Standard Plus 440円/Enterprise Plus 550円(AD連携)/Smart Pack 660円(デバイス証明書付帯)
GMOトラスト・ログイン(税抜) SaaS管理 290円/SSOプロ 300円/SSOプロ+SaaS管理 500円。デバイス制限は+150円/ID

単純な最安値ではGMOトラスト・ログインが先行しますが、CloudGate UNO は端末制限(デバイス証明書)を含むプラン設計で、「どこまでの機能込みの価格か」で実質コストは変わります。少人数で始めたい場合は最低契約数(10名 vs 30名)も重要な判断材料です。

機能・認証で比較すると?

シングルサインオン(SSO)

どちらも主要クラウドを広くカバーします。連携できるアプリの幅広さ・テンプレートの豊富さではGMOトラスト・ログインに分があり、社内で多種多様なSaaSを使っている企業に向きます。CloudGate UNO も500以上に対応し、未対応サービスは個別に連携調査が可能です。

多要素認証・パスワードレス

両者ともパスキー(FIDO2)に対応しパスワードレス化できます。CloudGate UNO は専用アプリ「Pocket CloudGate」やセキュリティキーなど認証手段の選択肢が豊富。GMOトラスト・ログインはプッシュ通知承認に対応し、シンプルに強化できます。

端末制限・ゼロトラスト

端末を限定するデバイス証明書やきめ細かなアクセス制限は CloudGate UNO の得意分野です。3種類の証明書を使い分け、上位のSmart Packでは標準で付帯します。GMOトラスト・ログインもデバイス制限をオプションで追加できます。

SaaS管理・運用

GMOトラスト・ログインは「SaaS管理」プランで、利用中SaaSの可視化やシャドーIT対策、コスト最適化まで踏み込めるのが特長です。CloudGate UNO はアクセスログの月次分析レポートや、Active Directory連携・Microsoft 365のライセンス一元管理など、認証基盤としての運用機能が充実しています。

▶ 関連記事:パスワードレス認証(パスキー/FIDO2)完全ガイド|中小企業がいま導入すべき理由

どちらが自社に向いている?タイプ別の選び方

CloudGate UNO が向いている GMOトラスト・ログインが向いている
・端末制限・ゼロトラストを重視
・10〜数十名で始めたい
・Active Directory/Microsoft 365を深く連携したい
・認証手段を幅広く選びたい
・利用SaaSが非常に多い
・SaaSの利用状況管理・シャドーIT対策をしたい
・まず低コストでSSOを始めたい
・連携テンプレの豊富さを重視

「どちらも当てはまる」「決めきれない」という場合は、利用中のクラウド・人数・守りたい範囲を整理したうえで、アーデントが両製品を比較してご提案します。

▶ 関連記事:GMOトラスト・ログイン vs PassLogic|国産IDaaS/多要素認証を徹底比較

導入コストは補助金で抑えられる?

CloudGate UNO・GMOトラスト・ログインのようなクラウド型のID管理・認証サービスは、業務のデジタル化を支えるITツールとして「デジタル化・AI導入補助金」の対象になります。補助を活用できれば、初期費用や一定期間の利用料の自己負担を抑えて導入できます。

ただし補助金は年度ごとに対象要件・補助率・公募期間が変わります。対象ツールや申請の進め方にも条件があるため、申請前に最新の公募要領を確認し、専門家に相談されることをおすすめします。アーデントでは、補助金の活用を前提にした製品選定から申請サポートまで対応しています。

よくある質問(Q&A)

Q. 結局どちらが安いですか?

A. 月額の入口価格はGMOトラスト・ログイン(税抜300円〜)がやや低めですが、CloudGate UNO は端末制限を含むプラン設計のため、必要な機能をそろえた「実質コスト」では逆転することもあります。人数(10名 vs 30名)も含めて見積もりで比較するのが確実です。

Q. 少人数(10〜20名)でも導入できますか?

A. CloudGate UNO は10ユーザーから、GMOトラスト・ログインは30IDからが目安です。小規模で始めたい場合は CloudGate UNO が導入しやすいといえます。

Q. Microsoft 365 と連携するならどちらが有利?

A. Active Directory 連携やライセンス一元管理を重視するなら CloudGate UNO が有利です。AD FS等の追加サーバなしで連携でき、運用負担を抑えられます。

Q. 両方を比較した提案だけ受けることはできますか?

A. はい。アーデントは両製品を取り扱っており、自社環境に合わせて中立的に比較・提案します。無料でご相談いただけます。

まとめ:重視点で選び、補助金で賢く導入を

CloudGate UNO と GMOトラスト・ログインは、どちらも国産で信頼性の高いSSO/ID管理サービスです。ゼロトラスト・端末制限・少人数導入・Microsoft 365連携なら CloudGate UNO豊富なSaaS連携とSaaS管理・コスト重視なら GMOトラスト・ログインが一つの目安です。大切なのは、自社の人数・使うクラウド・守りたい範囲に合わせて選ぶこと。そして「デジタル化・AI導入補助金」を活用すれば、実質負担を抑えて導入できる可能性があります。

アーデントは両製品を取り扱い、お客様のコストと使いやすさを最優先に中立的にご支援します。比較やお見積もりでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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